
Amazonでのコメント:経営者は一読の価値あり。
デザインマネジメントと聞いて、「うちの会社はデザインと関わりないので読んでも無駄」と思うかもしれない。しかし、製造業であれ、飲食業であれ、大なり小なり情報とかかわりのない会社はないであろう。商品に対し、情報を付加しビジネスを行っているからである。広告、宣伝、キャッチコピー、もちろん商品自体のデザインなどが例としてあげられる。経営者は会社を知り尽くし、商品を知り尽くした数少ない人間である。彼がそれら商品のデザインに対して、正しく良し悪しを判断できなければ果たして良い経営といえるだろうか。そうしたデザインをどう扱うか、経営にどう組み込むかなどを示した本である。いままで多くの企業で軽くあしらわれてきたデザインを見直すことのできる本ではないだろうか。
