株式投資・外国為替取引情報に役立つ本を紹介するブログ

不思議な少年 (3)

不思議な少年 (3)




Amazonでのコメント:読む人によって感想は千差万別に違いないよ!
このマンガはストーリーを理解しないでマンガだけで楽しもうというのなら、
小学生が国語の教科書で(テストに出るからという理由だけで)過去の文豪
の文章のほんの一部分を読んでいるようなそんな感覚に等しいんじゃないかな。え、何が言いたいかって?そりゃ勿論、考えて読まないとこのマンガは損するよって(笑)

一話一話で、話の敷居が微妙に高かったり低かったりします。「それは
君だけじゃないの?僕が読んだら違うよ?!」いや、確かにそうかも…。
そう言われたら自信が無いと思うのも事実、しかし現に、最後に少年が
言う一言が理解出来ない話が存在するのです。物語の前座とトリを勤める
この少年、つまりこの少年が言う子を理解出来ないということは、作者の
言いたかった事を理解できず、作者の罠にまんまとハマってしまうと言う
ことなのです!!そんなのちっとも、ちっともものっ凄く悔しいじゃないですか!!過去世界に存在した哲学を引っ張りだして知恵を比べる、結局人間は
ちっぽけなのか否か?悪いけど負けたくないから買い続けます。

どういう物語が姿を現すのか、もう少し見守りたい
 この本は発売直後に購入したのに、先日ようやく読んだ。読めば面白いことは確信しつつ、5か月も本棚に放置してあったわけだが、確かにこのシリーズには「そんなに急がなくてもいいや」と思わせる何かがあると思う。
 山下和美は、やはり柳沢教授シリーズで化けたと言えるだろう。で、そういう出世作には作品のスタート時の設定を乗り越え(内破し)て、作者自身が「これだったんだ!」と自分の世界を発見していく喜びが感じられることが多い。最初の設定からすれば矛盾・齟齬を含む展開にもなるが、それがスリリングとも言える。新たなステージが徐々に、または一気に姿を現す時には、読んでいてワクワクさせられる。
 で、この「不思議な少年」の話だが、そういう作者そのものの変貌の予兆が見つけられない。作者が柳沢教授シリーズで到達した天上界から、下界を見下ろすがごとく描かれているように思える。実際、柳沢教授そのものが最近の巻ではほとんど「不思議な少年」で、二つの物語は非常に似通ったテイストになっている。「納まっちゃった」と言えば言える。いい話なんだけど、「目を離すと、どうなるか分からない!」というハラハラ・ドキドキ感はない。だから読むのが後回しにもなる。
 ただ、大家の風情で鷹揚に始まった物語ではあるが、このままエピソードの積み重ねで終わるとも思えない。「不思議な少年」の存在と意味について、いつか、何らかの決着がつけられねばならない。それがこの作品を駆動する不均衡であり、時限爆弾であり、根拠だろう。そしてこの根拠そのものに向き合うとき、山下和美は、また新たなステージへと移るのかもしれない。
 やはり、目は離せないのかな?

思わず自分の生き方を顧みる
第3巻は自分の生き方に不安を持っている人にはたまらないだろう。
主題は読む人によって変化するかもしれないが、
自分と闘うこと、自ら行動すること、
本巻に含まれているお話ではその話題が繊細に描かれていると思う。

私はこの巻のお話に今までの巻には無かった感動を覚えました。
それはたぶん今回のお話が、現代に生きる我々にとって(時代設定などの点で)
より現実味を持っているからだと思います。

不思議な少年 (3)



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軽井沢シンドローム (4)

ナナハンライダー (4) (秋田文庫)

十二国記―アニメ版 (13)

十二国記―アニメ版 (13)




Amazonでのコメント:見逃した人は是非!
私はけっこう忘れっぽい性格です。なので、大好きな十二国記何回も見逃しちゃっているのです……。でも!コミックがある!という話を聞いてまっすぐ本屋さんに向かいました!今読んでいます。
アニメとちがって繰り返し好きなシーンを読めるのは(見れるのは)コミックの特権ですよねv
じっくり読みたいです。

アニメそのまま!!
テレビ放送された「十二国記」をコミックにしてあります。私は何回か見られなかった回があったので、重宝していますv今回も風の万里黎明の空ですね。
後ろのページにいろいろと解説が書いてあるのも良いです。

ただ一つだけ残念なのはセリフがいくつか変わってしまっていたり、カットされたりしていることです。全部のセリフをいれたらそれはそれですごいことになってしまいそうですけど……

十二国記―アニメ版 (13)



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ゼロ Vol.46―THE MAN OF THE CREATION (46) (ジャンプコミックスデラックス)

トミカ・プラレールとあそぼう 2008―わくわくブック (2008) (主婦と生活生活シリーズ あそびがいっぱい!の親子絵本)

麗人XTC(エクスタシー) (Volume 1)

おろち 3 (3)

おろち 3 (3)




Amazonでのコメント:これぞ復讐劇
「ステージ」は、若干うまく仕組まれすぎかなーという面もありますが、それを差し引いてもありあまる読み応えです。ほんとに足の長い復讐劇!人はここまで執念深く生きられるのだなあと恐ろしくなります。

長くても名編
 二巻のレビューでも触れましたが、この巻収録の二編は両方とも男性に焦点が向けられています。



 『ステージ』は『おろち』屈指の名編。父親を無残にも目の前で轢き逃げされた幼き男の子は、犯人の顔を覚えていたにもかかわらず裁判では取り合ってもらえず、その子どもという境遇のゆえの無力を悟る。やがて面した愛する父の仇に対して彼の企てたのは、最も効果的な、最も絶大な形での復讐だった。手塚治虫『ブラックジャック』『七色いんこ』中のエピソードにもけして劣らない、緊迫の復讐劇です。

 『戦闘』はすばらしく優しく高潔な父親を持った息子の話。あまりにも善良なその父親の行動に彼は戸惑いを覚えつつも尊敬を抱いていた。が、ある日、隻腕隻足の老齢の男が息子の前に現われ、あまりに衝撃的な事実を語り聞かせたことから、彼の生活は一転、暗く重いものとなる。



 今回の巻は『ステージ』に対し『戦闘』が圧倒的に長いため、他の巻より読みにくく、また、『戦闘』は扱っているテーマが重く、話の筋立てが比較的軽視されているので、やや冗長に感じられるかもしれません。それでも、『おろち』随一と言ってもよいほど綿密に、深い描写をもって描かれた「あの」場面は、言葉を失ってしまいそうになる強烈な印象を読者に与えずにいられません。やはり読むべき作品でしょう。



 今回、他に気になったのは『ステージ』の扉絵! 楳図ファンにとって、扉絵は『わたしは真悟』のものが有名ですが、この頃から楳図先生のセンスはずば抜けていた!

おろち 3 (3)



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MAKA-MAKA (Vol.2)

MAKA-MAKA (Vol.2)




Amazonでのコメント:んーむ
1巻にあった微妙な感情描写、二人の「あったかい」と感じさせる友情
(恋愛も含む)関係みたいなものが無くなってしまっている様に感じました。
どの話も結局エロにもつれ込むだけの印象を受けたし、二人の過去の
トラウマ?みたいなものも取って付けた感が大きかったです。
絵はめちゃくちゃ上手いんですが、内面的な物も期待してた自分は少し
ガッカリでした。力量ある作家さんだということはわかりますし、次回作
に期待します。
女性同士の友情(特に内面的な)を描いた漫画を読みたい方は、
紺野キタの作品など読んでみてはどうでしょうか?

恋人以上の関係
1・2巻合わせて購入しました。

友達以上、恋人以上のもっと深い信頼関係にある二人。
二人の微妙で深い、ある意味で非常に純粋な関係性、距離感、空気感。
非常にリアルな、女性としての感情、感覚。
同じ女として、そしてレズビアンである私にとって、切なくもいっぱい共感できる作品でした。

この作品を男性作家が描いたというのは驚きの一言!
絵も内容も、素晴らしくエロティックでキュート!
かなりエロティックなので好みは分かれるかもしれないけれど、
特に女性におすすめしたい作品です。

癒しのエロティシズム
作風だの何だのまったく予備知識なく
はじめて見て読んだ、岸虎次郎氏の作品はコレ。
キュートな女子の肉体を(特にハラ!)こんな風に描くとは
カルチャーショック。
描かれている世界はエロティックだなあと思いつつ、
登場する女の子二人のやりとりに、癒されてしまった。

MAKA-MAKA (Vol.2)



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姫ちゃんのリボン (5)

姫ちゃんのリボン (5)




Amazonでのコメント:大地が好き・・・
ひかるの姿になったまま、元に戻れなくなってしまった姫ちゃん。そんな姫ちゃんを大地、エリカ、ポコ太は励ますのだった。ところが、静は何やら姫ちゃんの秘密について何か知っている様子。大地が問いただしたところ、静は残酷な答えを口にするのだった。・・・

ここでは、大地が大活躍。元に戻れないままの姫ちゃんを誘い出して遊びに行くところなんて、もう!いつもは意地悪だけれども、本当は優しい大地の素顔が垣間見ることができます。
それから、姫ちゃん。5巻の彼女の行動が読者に勇気を与えてくれます。友達のためにここまでできるだろうか?と考えさせられる5巻です。

姫ちゃんのリボン (5)



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