アメリカクレジット産業の歴史
Amazonでのコメント:世の中にない事業を試みる人にとっては格好の題材
クレジット産業の歴史を解説する文献が日本語では少ないので非常に助かった一冊だ。約50年前に登場した不便を改善するサービスとしてのクレジットカードの概念。ハウスカードという販促カードではなく、全世界で流通するプラスチックマネーとなるまでの歴史をひもといてくれる。この歴史は今のネット上でのビジネスにおいても多いに参考になることであろう。時代性、法的問題、業界の風習、それらを超えて「カード文化」が浸透するまでの道のりがしるされているからだ。
米国クレジット産業が俯瞰できる唯一の書
アメリカのクレジット産業の概観を知ることができる大変貴重な本。しかし、原著もそうなのかもしれないが、訳文であるため非常に読みにくさを感じる。脚注がやたらと多く、構成もよいとは言いがたい。読み物としてではなく、資料としての利用をおすすめする。
アメリカクレジット産業の歴史
日本の財政赤字
Amazonでのコメント:数式や統計の知識がないと読み込めない
最近の財政状況を分析した論文を集成したものである。財政学はどうしても数式を展開して有意性があるかないかという論の進み方をせざるを得ないので、多少の予備知識を持ってからではないと読み込めません。
大学院生レベル以上向けという気がします。
日本の財政赤字
土日社長で収入3倍! (講談社プラスアルファ文庫)
Amazonでのコメント:内容がかなりマニア向け
誰でもできます、土日社長・・のような雰囲気で初めておいて、
ネットオークションの細かいテク、アフィリエイトのテク、
合資会社設立のノウハウ、最後は、かなりニッチで特技がないと
難しそうなネット商売の事例の数々。
雑学としては、知らないより知っていたほうがいいかも
しれませんが、かなり絞り込まれた内容で、「よし、オレもやるぞ」
と思うのか、「参考にならんな」と受け取るのか、は、分かれる
ところと思います。
ワタシは・・雑学にしかなりませんね。今のところ。
合資会社を作る(かどうかは、わかりませんが)時には、ちょっと
参考にさせてもらうかもしれませんけど。
とにかく「年収3倍」という、タイトルは、ちょっと「あおり」
ですね。
本当に土日でもうけられるのだろうか?
インターネットオークションの話など参考になることが多かったです。
このようにしたらいいんだという事柄が多くこれからオークション参加するものには参考になりました。よーしやってやろうという気にはなったものの本当にもうかるのかしら・・・
オークション始めようという人の参考になると思います。
内容が疑わしい
単なるネットオークションのノウハウ本。
内容についてもちょっと疑わしい。
「合資会社は簡単」との記述があったが、
無限責任を負わされる制度が安全とは思わないが。
【この本のポイント】
「20代の可処分所得のうちの大半が
パチンコや風俗に費やされているという」ことらしい。
この一文を読んで、みんな大いに反省する必要あり。
土日社長で収入3倍! (講談社プラスアルファ文庫)
マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術
Amazonでのコメント:プレゼンテーションの恐さ
社内の企画会議でもプレゼンテーションは良くやる。
しかも、製薬会社では「新薬承認申請」したあとに、当局との面接審査会でもやる。
そこでのプレゼンテーションの良し悪しで、新薬の審査スピードが左右されるとさえ言われている。
そんな時に、プレゼンテーションの恐さをしる。
僕は職業(講師)柄、プレゼンテーション資料をパワーポイントでよく作る。
その時に、ちょっとしたコツが分かると、実に「理解しやすいプレゼン」になる。
あるいは、考えながら資料を作ることも有る。
つまり、パワーポイントが「考えるツール」に変身するのだ。
ビジネスの場でと〜〜〜っても、重要なプレゼン資料を、いかに多くの人が無造作に作っていることか。。。
そんな人に参考になるのが、この本だ。
システマチックにプレゼン資料を作る方法(考えるヒントやアイディアのまとめ方)を実にそれこそ“分かりやすく”図解も交えて解説している。
こいつは、ビジネスマン必携の本でしょう。
プレゼン心得のリストとして
内容について:
プレゼンの勘所についてリスト化していることで、非常に整理しやすくなっている。ただし、頁数かせぎのようなところも見える。チャート演習のところなどは、12個の演習全てに書き込み用ページとして白紙が演習1つにつき1ページが割かれている。正直なところ平均点以上の本ではないという感想を持った。他の方の評価が非常に高いが、続編著作の評価ではあることだが前著評価が高かったことの影響ではないだろうか。
記載表現について:
アメリカ人特有の言葉使い(ユーモアやアナロジーの使い方)がそのまま訳されていて、抵抗感を感じる人も多いのではないだろうか。例えば、英語では”難解で複雑なもの”を表現する言葉としてrocket scienceという言葉が使われるがそのまま”ロケット科学”として訳されていて英語表現に精通していないと違和感を感じるはずだ。これは訳者の責任が大きいと思うが、英語に抵抗がない方には原著を勧めたい。
”慣れ”は危険です
冒頭の数ページでひきこまれました。
魔法のような知恵、新しい知識が書いてありわけではありません。ひとつひとつは、聞くほうの立場で考えればあたりまえのことばかりです。しかし、いざプレゼンテーションをする側に立つと、驚くほど容易に忘れてしまうことなのではないでしょうか。
私自身は仕事でプレゼンテーションをする機会はたびたびあり、ある意味慣れてきたことで、無用のプレッシャーは感じないようになっています。しかし、本書で再確認させられた多くの基本事項の中でいくつかについては知らぬ間に意識がおろそかになっていることに気がつきました。まずは、次のプレゼンテーションの前には、チェックリストに使うつもりです。また、初心にかえって、自分のプレゼンテーションの姿をビデオに撮って振り返りたいとも思いました。
なお、これからあらたにプレゼンテーションに取り組もうという人には、あまりうけがよくないかもしれません。抽象的な精神論のように感じる部分があることでしょう。自分のプレゼンテーションを冷静に評価し、謙虚に失敗を認めて次につなげようというときに読むともっとも価値があるでしょう。
イメージ化
余分なセンテンスを省く。イメージにする。など図解入りでわかりやすかった。
プレゼンの環境、聴衆については、いらなかったかな。これと同じたぐいの本を読むとさらに理解深まりそう。
プレゼンテーションに関して読む、1冊目の本として有意義
・ユーモアを交えており、読んでいて飽きない。また、実体験を下に、臨場感のある書き方である。
・書かれていることの半分は当たり前と思うが(内容を削ってでも時間内に終了、など)、それでも文字にされると再認識しやすい。「プレゼンテーションの十戒」、「チェックリスト」を読み直すだけで、自分のプレゼンを効率よくチェックできる。
・「プレゼンテーションの最中の不具合の場合に誰を呼んだらいいかを確認」、「禁止事項」など、かゆいところまで手が届く解説があり、これらについてはなるほどと思った。
大切な本番前のチェックリストとして
いいプレゼンを行うために注意すべきことを分かりやすく明快に書いてあります。
プレゼンの経験があまりない人は買い。
そうでない人は、1) 明文化されているものとして、はたまた2) チェックリストとして、参考にされてはいかがでしょうか。
ユーモア含め、色々参考になる部分が多いです。
1-02 説得したい相手は誰か?
2-05 資料を活用する
3-01 優れたプレゼンターは自信、確信、熱意をもっている
3-05 資料をうまく活用する
が読んでて、特に面白かったです。
これらはプレゼンに限らず、面接やヒアリングなどにも応用できます。
これはナイスな一冊です。
プレゼンテーションのためのおすすめの教科書です。
プレゼンの目的、心構え、何をなすべきかを著者の経験から分かりやすく書いております。
プレゼンを任される前に一度は読んでおきたい一冊です。
マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術
バランス・スコアカード構築―基礎から運用までのパーフェクトガイド
Amazonでのコメント:概要をざっと知るにはいい本
バランススコアーカードの手法をざっと概観したいという向きには
大変わかりやすい入門書だと思いました。
図表も多く、解説も簡潔です。内容は正確だと思いました。
本書で概要をマスターしたあと、キャプラン、ノートンの原点に
あたり、背景となる考え方を理解するといゆ使いかたもよいのかも
知れません。
参考にしたいところは僅かです。
BSCの我が国の第一人者と紹介されることの多い吉川教授ですが、当書には目新しさもオリジナリティもなく正直がっかりしました。KPIの実例が沢山紹介されており、ついついそれに目が眩んで買ってしまいましたが、それ以外は何ら得るものがない本です。KPIも実際は戦略目標を設定することの方が重要であり、実例をいくら見ても自社では使えないものだと買ってから反省しました。第一、ハーバードのキャプラン理論に忠実なのはいいのですが、紹介する企業がアメリカの航空会社を始めとする企業たちでは参考のしようもないでしょう。戦略的マネジメントの重要性とそのための意識改革の必要性はわかりますが、もはや実践段階に入ったBSCのガイドとしてはあまりにも芸がなさ過ぎる!他に良書はありますので、この本をどうしても購入したいときは店頭で中身を確認してからの方がよいでしょう。
研修やセミナーのレジュメとしては使えるかも。
この著者の前著(バランス・スコアカード入門)同様、本としての独立性が乏しいようだ。
パワーポイントを多用し、ビジュアルに依存した中身の無いセミナーや講演会が世にあふれているようだけど、
この本を読んでいると、そのような気持ちになった。
まあ、セミナーや講演会での補足資料としての価値はあるかもしれない。
いずれにしても、この本を読んで、知的好奇心を刺激されるということは考えにくいし、
一見初心者向きのように見えるが、初心者が読むべき本ではないと思う。
なぜなら、初心者が読むべきは、BSCに関する興味を喚起し導入に向けての情熱を高めてくれるものであり、
決して、血の通っていないアンチョコであってはならないからだ。
バランス・スコアカード構築―基礎から運用までのパーフェクトガイド