現代債券格付論![]()
Amazonでのコメント:自己責任を格付に委ねた結果が…
1996年の適債基準の撤廃によって社債の発行は原則自由化されたわけであるが、規制の緩和と代替して格付情報を目論書等に記載することが求められるようになった。ここまでは格付自体の重要性は、水面下にあったが、山一証券の廃業のトリガーは格付機関による格下げにあったのだから無視できなくなったわけである。
本書は債券の教科書ではない。故に初心者には不向きである。ある程度の知識を得てから読み込めば格付の問題を理解するには最良の友となろう。債券関係の研究においても引用すべき論文が多い。
現代債券格付論
図解雑学 連結決算
Amazonでのコメント:図と絵を用いた説明で分りやすく初心者向き
この図解雑学シリーズは見開きの左ページに説明分、右ページに図と絵を用いた説明があり、説明文を読んだ後、または読みながら右の絵、図を見られるので理解し易い。
内容的には、前半はまず決算書(正式には財務諸表)の説明があり、それを理解してから連結決算の説明になっており、決算書の入門書としても読める。言葉は分りやすく、丁寧に説明してあるので初心者に最適である。
図解雑学 連結決算
社長が自分と自分の会社を診断する本―誰も言ってくれない自分と会社の盲点と欠点を探る![]()
Amazonでのコメント:正に聖典!!
なぜ、これだけの本が、埋没しているのか理解に苦しむというのが、正直な感想です。確かに、出版されたのがいまから20年も前ということで、その間、世の中に数多くの経営書が出版されておりますので、見落とされてしまうのはうなずけます。しかし、一方で、これだけの本でさえ、見落とされてしまうんだという、販売促進の力には恐れ入ります。たぶんこの本以外にも、世の中には見落とされてしまっている名著が数多くあるんだろうと思います。しかし、そういった本は、誰かが、「これだ!!」と教えてくれない限り、日の目を見ることはありません。私は、この本に日の目を与えることにより、それを手にする人々に、大変価値あるノウハウを共有していただけるものだと思い、この本を是非推薦したいと思います。内容につきまして、著者がまだ30代半ばにして、これだけの見識を持っていたことと現在にも通用する経営ノウハウを惜しげもなく、開示されていることには、驚嘆の意を禁じえません。経営者は勿論のこと、現在、マネジメントに息づまっている方には一読の価値あり!!なぜなら、著者はその理論の実践として、この世の中に数多くの中小零細企業を上場企業に仕立て上げてきた当人なのですから!!
社長が自分と自分の会社を診断する本―誰も言ってくれない自分と会社の盲点と欠点を探る