株式投資・外国為替取引情報に役立つ本を紹介するブログ

ブランドの経営と会計―インタンジブルズ

ブランドの経営と会計―インタンジブルズ




Amazonでのコメント:経営学・会計学を専攻の方に!
会計上,貸借対照表に形上されていないブランド等無形資産は企業経営において重要なものとなっている。企業経営において,有形資産は利益を生み出す資産として限界がある一方,インタンジブルズ(無形資産)は無限の可能性を持っている。これらの点について,経営・会計の面から書かれた専門書である。訳本(広瀬・桜井監訳『ブランドの経営と会計』)を参考に読まれると良い。

ブランドの経営と会計―インタンジブルズ



覚悟の技術―プロマネが教える成功する人の考え方

覚悟の技術―プロマネが教える成功する人の考え方




Amazonでのコメント:導入部で、ぐっときた!
赤信号を渡る、に触れた導入部。
これは常日頃僕が考えていたことであったので、
非常に共感を得た。うれしくて購入した。

その切り口が全て繋がっていれば、魅力的な本になったと思う。

迷いのある方の道しるべ
ビジネスマンとサラリーマンの思考を比較して皮肉った構成になっていますが、それは手段として利用しているだけでマインドすなわちこころの持ち方にスポットを当てています。何をするにしても、しっかりとしてマインド、腹が据わった覚悟がなければ自信をもってやっていけないことを伝えようとしている一冊です。理論体系ががっちりした哲学書とは異なり庶民が発見的に書いたようなものなので細部にこだわらず読むと良いでしょう。

流行を追った本ではないようなのでページ構成やイラストにもう一ひねり欲しかった気がします。

良くある場面でおもしろい
この本を読んでから意識して回りを見るとなるほどと納得してしまいました。本当に良く観察されていると思います。それらを通して分かることは、表面的な部分に惑わされるのではなく本質的な部分まで掘り下げる習慣をつける提案のようです。たとえば、決断力がないのではなく他人に任せる決断をしているだけだという部分は目から鱗でした。その他納得させられる内容が多い本なのでお勧めしたいと思います。

覚悟の技術―プロマネが教える成功する人の考え方



トレーディングシステム入門 ― 仕掛ける前が勝負の分かれ目

トレーディングシステム入門 ― 仕掛ける前が勝負の分かれ目




Amazonでのコメント:難解ですが今までにない本です
 本書はトレーディングシステムの開発よりは、システムの評価方法を解説した本です。本書の文章自体は平易に書かれていますが、中身はなかなか難しい本です。本書で解説されている検証方法をどう試すかといった点が難しいです。

 エクセルやトレードステーションのプログラムも紹介されているので、データを集めて自分なりに検証することが可能です。あまり他では見ることのできないようなアイデアも多く、参考になることも数多くあります。

システム開発の必読書
これまでTradeStationなどでシステム開発を行ってきた人達には目から鱗の内容ではないでしょうか? 著者か強く勧めるのは金額ベースではなく、パーセンテージベースでのシステムの検証です。例えば日経225で200円の動きがあったとき、現在2002年のように10000円水準での200円の変動は2%に相当しますが、2000年の始めのように日経平均が20000円水準での200円の変動は1%にしかすぎません。そして1991年当時は30000円水準なので200円の変動は0.67%にしかすぎないのです。つまり、過去の金額ベースでの損益の平均値や標準偏差を求めても無意味であり、全ての損益をパーセンテージで計算するべきであると著者は主張しています。

そのためのイージーランゲージのプログラムやエクセルのマクロについても書かれてあるので、それぞれのシステムを検証し直してみると新しい発見があるかもしれません。
資金管理についてもよく書かれており、ラルフ・ビンズ氏のオプティマルfについても書かれていますので、興味のある人にはオススメです。

トレーディングシステム入門 ― 仕掛ける前が勝負の分かれ目



転ばぬ先の経済学

転ばぬ先の経済学




Amazonでのコメント:転ばぬ先の経済学
 誰の人生にもたくさんの決断があり、たくさんの岐路がある。それらをすべてうまく切り抜けてきた人はいないだろう。だれもが失敗を経験する。本書によれば、失敗しやすい人間には二種類あり、考えるばかりで実行しない人間と、実行したけどよく考えなかった人間だそうである。耳が痛い!

 失敗の理由をしっかりと考えれば、次には失敗しない可能性は高くなるに違いない。ということは、失敗例をたくさん知って、その原因についてたくさん考えたほうがいいい、ということになる。本書には、ビジネス上の失敗例がたくさん具体的に紹介されている。こういう失敗例から学び、失敗しないための方法を身につけようというのが本書の狙いである。書名は「転ばぬ先の経済学」とあるが、まあ「人の振り見てわが振り直せの経済学」であろうか。

 さらに本書には警句がたくさん引用されている。この警句がたんなるビジネス書ではない性格を本書に与えている。ビジネスに限らず、恋愛から賭け事まで、幅広く応用が利くようになっているところは著者たちの隠された狙いなのかもしれない。経済学だからといって専門知識がないと読めない本ではない。しかも、訳文はこなれていてすこぶる読みやすい。ビジネスマンだけでなく、学生や主婦にもお薦めの書である。

素晴らしい叡智が詰まった本でした。
あまりの日本人のバカさとお人好しに呆れて、この本を日本語訳にして

世に出してくれたような気がします。

何年か前に、英知を持った外国人が私にいくつかアドバイスをしてくれた

内容とよく似ています。経済学部の学生は必見、必読でしょう。

ビジネスでも人生でも失敗しないために読むべき本でした。



経済学?
この本は、各章ごとのテーマに沿って、様々な事例を紹介している。



ただ、本書の題名より経済学を駆使して書かれているのが前提だけど、恐らく30%くらいの事例分析は経済学とは無関係に展開されている感じ。(著者の考えをゴリ押し?)



また、分析内容がやさしく書かれているのはいいけど、やさしすぎて、読者対象年齢が高校生〜大学生になっていると思う。





「機会コスト」を勉強するだけでも効果がある
 大学時代にたまたま経済学を学びました。入試のときはあまり考えずに法学部メ

インで出願したのですが、「とりあず受けておこう」と思った経済学部にその後入

学するとは思ってもいませんでした。



 その後、入学してから「経済学は生活の根幹を考えるのによい学問だ」と思うよ

うになりました。今回、この本を読んでから大学時代に経済を学んでよかったと思

いました。



 この本の中で「機会コスト」の部分は重要です。大学時代にサミュエルソンの

「経済学」の中で、Oppotunity costとして紹介されていてとても興味深く勉強した

記憶があります。



 例えば、これからアメリカに留学にいく場合のコストは、現地での生活費、授業

料だけでなく、日本で仕事をしていたら得られたであろう給料やそのたの効用も含

めた、「行かないこと」で得られたすべてのコストがかかっているというのだ。



 その他、日常生活での様々な選択に関する考察も興味深い。



 経済学を学んだことのある人の方がスムーズに入り込めるが、例が豊富にあるので

そうでない人でもやさしく読み進められる良書。



転ばぬ先の経済学



人事・労務担当者のやさしい労務管理

MOTアドバンスト新事業戦略―技術系のMBA

MOTアドバンスト新事業戦略―技術系のMBA




Amazonでのコメント:羅列にしかすぎない
最近の技術開発の傾向について、その動向を書こうとしているのか。
しかし、個別の技術のことばかりでつながりが見えない。

MOTアドバンスト新事業戦略―技術系のMBA



租税法〈2006年・新試験対応〉

租税法〈2006年・新試験対応〉




Amazonでのコメント:公認会計士試験を目指す方へ
公認会計士試験受験予備校大手のTACが編集した問題集です。同校の「租税法」の授業と併行して学習できるように工夫がなされています。個別問題が主ですが、論点ごとに問題がバランスよく割り振られていて信頼感があります。

租税法〈2006年・新試験対応〉



D・カーネギー・トレーニング―心の壁を突き破る

D・カーネギー・トレーニング―心の壁を突き破る




Amazonでのコメント:己を見つめ直し精神を鍛錬する名著
自己を見つめ直し、己の弱さ、ずるさ、狡猾さ、卑怯さや、優しさ、いたわりの情、克己心や挑戦心などの全ての自己の極限までを再認識し自立心を鍛え強化するメンタルトレーニングの啓発書

D・カーネギー・トレーニング―心の壁を突き破る



人民元と中国経済

人民元と中国経済




Amazonでのコメント:オーソドックスに整理された本
中国経済、中国元について整理した本であるが、固定相場維持が何故必要かについて、とくに金融政策との関連が弱い。フレクシビリティを増大させる必要があるのは、不胎化政策に制約があるからで、金利規制、債券市場の未整備を前提とすれば、やはり固定相場維持は経済を歪ませる要因となる。
中国当局の見方に大きく迎合している点が残念である。

イメージ先行の議論への警鐘
〜本書のメッセージは,中国の経済規模の拡大と米中間の
貿易不均衡を背景に高まる「元切り上げ論」「元過小評価
論」には根拠が乏しいというものである.そのために
元の適正レートの推計を試みるとともに,中国経済と貿
易に関する構造的な分析を示している.

適正レートの推計はよく知られるいくつかの為替レート
決定理論(購買力平価,アセット〜〜・アプローチなど)を
適用したもので,教科書に出ている理論の適用例として
も参考になる.

より重要なのは,急成長と潜在力が注目される中国経済
の実態を明らかにしていることである.例えば中国の全
体としての貿易収支動向は対米と違って穏やかであり,
中国の加工貿易自体が対米黒字の増加をもたらす構造を
持つため,対米輸出は元切り上〜〜げによっても減少しない
可能性が高く,貿易不均衡の改善は望み薄という.一方
中国の武器である労働コストの低さに加え,国内で失業
失業が問題になるほどの余剰労働力の存在は,通貨の切り上
げによる国際競争力の低下も十分吸収できる可能性を持つ.

その他,経済を支えるのが国有企業と外資系企業である
こと,証券市場が未発達であること,都〜〜市部と農村部の
経済・賃金格差が甚だしいことなどから,中国はまだ自
由経済の原則に基づく先進国リーグに参加する段階に到
達していないことを論じている.

GDPは世界第6位,「世界の工場」としての役割,北京
オリンピックといった華やかなイメージから,通貨制度
においても応分の負担を求める風潮が強い.しかしオリ
ンピック開催当時の日〜〜本と韓国の経済は,為替・金融制
度における規制や保護なしには成り立たなかった.中国
も今はその段階だと考えるべきだと再確認した.〜

うまく整理されたベスト本
本著は、切り上げ懸念のある人民元について
中国経済全体を含めたマクロ的な観点からも深く分析し
冷静な眼で、人民元について考察されたベストな本です。

人民元や中国経済について、数多くの本が発行されておりますが
これだけコンパクトにまとめられた良本はないと思われます。

人民元と中国経済



帝王の誕生

帝王の誕生




Amazonでのコメント:帝王の誕生



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