
Amazonでのコメント:


M&Aといえども、そこに登場するのは血の通った人間である。
物語形式なので、生の事実を通してM&Aを理解することができるし、当事者の心理描写等を細かに描くことによって、血の通ったM&Aというものが実感できる。
M&Aをサポートする株式会社ストライクの面々もいい仕事をしている。
本書を読むことによって、血の通ったM&Aを理解することができるのは間違いない!
血の通ったM&Aの本です。
近頃、敵対的買収・M&Aの防衛策が叫ばれ、血の通ってないM&Aの本が多いですが、本書はそのような類書とは全く異なります。
M&Aといえどもそこに登場するプレイヤーは血の通った人間です。
本書は、生きたM&A事例をもとに血の通った人間の行動心理、それをサポートする株式会社ストライクの面々の活躍が手のとるようにわかります。
本書を読んで是非M&Aの理解を深めていただきたいと思います。
大手企業のM&A担当者にこそ読んで欲しい一冊
オーナー社長が店舗をいくつも持っていて業績もそこそこ、でもそろそろ引退を考えているのだけど、息子は継ぎたがらないので後継者がいない、でも従業員のこともあるし、取引先との関係もある、、、どうしよう、、、そういう人は、団塊の世代に結構多いのではないかと思います。
そうしたとき、事業売却や合併という形でオーナーさんにも買取先にもプラスになるような方法があるんですよ、と懇切丁寧にアドバイスをするのが、執筆をしているストライクという会社。まさに、ノウハウとサービスだけで市場を開拓している目の付け所が業態として面白い。
著書では、クライアントとの出会いから、売却先の選定、成案に至るまでの心理の機微に至るまで事細かに描写していて、ビジネス小説を読んでいるような臨調感を味わえます。
仕事上、会社対会社の提携案件や買収などを手掛けることがあり、よく『ウィンウィンの関係を』という相手先の担当者と交わすことがありますが、最近の大型合併などで、従業員がみな一様に幸福になったというような話はあまり聞こえてきません。噂されるのは、どこどこの会社は何人首を切るらしい、とか、どこそこの誰が辞めるらしいとか。。。
本著は、改めて合併とはいかにあるべきか、ということを再認識させてくれます。誰もがハッピーになれるM&Aを実現するための視点とは何か。。。
そういう観点から、中小のオーナー企業の合併に携わる人でなく、むしろ企業でM&Aに携わる人にこそ読んでもらいたいと思います。
力関係が支配しがちな企業社会の中で、真の意味での『ウィンウィン』の関係が何かを深く考えさせられますし、本質的な部分ではレストラン経営者も企業経営者も同じ視点で物事を考えてゆかないと必ずしもM&Aを通じて成功できないと思われました。
焦点の絞れた内容
M&A関連の書籍は多いが、法律や会計の解説やM&Aの名を借りた選択と集中の議論だったりする場合が少なくない。これだけM&Aが経営戦略の選択肢として定着してきた現在、どのようにそれを実行するかが重要である。本書は、そういう意味では難解な解説書でなく、実務者がうまく経験をまとめた内容だと思う。
売り手の気持ちを理解する本
M&A関係書籍といえば、バリュエーション(主にファイナンス)、ストラクチャリング(主に法律、会計、税務)、コーディネーション(主にデューデリジェンスにおける専門家の調整)の解説が中心であるが、実務ではむしろネゴシエーションが重要。すなわち、売り手と買い手が如何に気持ちよくディールを行えるように交渉するか、それがポイント。
特に、売り手に「お宅の会社を売ってください」というのは生半可な知識・経験ではできない。もっとも、それは証券会社等のアドバイザーにお願いすることになるのだろうが、買い手としては売り手の気持ちを知る必要があるし、すべてアドバイザー任せではいいディールはありえない。
この点本書は、創業者に焦点が当たっており、売り手の気持ちを理解するには格好の書。売り手よりもむしろ買い手が読んでは如何だろうか。
ただし、ファイナンス・法律・会計・税務については、必要最低限の記載にとどまっているので、別の書に当たる必要があるだろう。また、ストライク社の広告本であることも否めないので、その辺を割り引いて読むべきだろう。
育てた中小企業を売るときのために
育てた中小企業の売却は、経営者人生にとって1つの重要な出口戦略であり、今まで表舞台に出てこなかったが非常に関心の高まっているテーマ。
前半は、中小企業をM&Aで売却するケースストーリーを何種類か紹介。売り手経営者の気持ちや欲までリアルにわかる。
後半は、中小企業を売却する際の株式譲渡や営業譲渡などの方法、価額算定、相談・交渉プロセスなどが、これまたコンサイスかつ実践的に説明されている。いきなりM&A専門家の書いた小難しい本を読むより、よほど興味が持てる。筆者たちの実践が背景にあるからだろう。
中小企業M&Aを考えるきっかけとして非常によくできた本であり、かつ「サルでもわかる」タイプのただの入門編ではなく、実践的ノウハウがある。私としては十分満足でした。

働ける身体は一つしかないという実に当り前の事だがこの著者はコインロッカーを買ってプチ事業にトライしてみたり、不動産を事業として考えるなど、いわゆる不労所得を増やすところに観点を置いた活動を行った経験をもとに内容が書かれている。
不労所得の一つにお金にお金を稼がせる投資があるが、この投資先の一つに海外投資を選んでいるところが、目の付け所の凄いところだと思った。魅力は多くともリスクやその国の背景を知って投資することが大事との言葉の通り、海外投資に関する注意点が多く語られているのが他の金儲け本と大きく違っている点で、そのようなところに好感が持てる。
また、銀座でのお客との会話も面白く、最後に専門家に対して的を射たインタビューをしている著者が相当の知識力があることが理解できる。
こんな知的な女性がいるのなら会ってみたいと思い、銀座に行ってみるのもいいなと 、そのためのお金を先ずは稼ごうと思った。
美しき自立への道のり☆
肝心のの深く有益な情報もさることながら、その洗練された美しく心地よい語り口が素晴らしい一冊。
ご本人はつつましく謙遜されていますが、さすが銀座で磨かれてきた女性は違うなと感じさせます。ほんとうのお金持ちへの道を着実に歩まれている真摯な態度が、非常な説得力を醸しだします。
けっして奢らず自分の意思と力を頼りに生きる潔い姿。私自身は単に年若いOLに過ぎず、人生も投資もスタートライン手前のようなものですが、生き方の心がまえを教わったと思います。
役立つ内容満載でした。
海外投資に興味があったので本書を手にしましたが、読みやすくわかりやすい内容で一気に読み上げました。
この手のジャンルの本はすでに成功されている方が書かれる事が多いと思いますが本書の著者は経済的自由に邁進中とのことでその勉強ぶりや試行錯誤に共感を得ることができます。
すべての人へ
自己体験をもとに、投資について書かれています。
人間味があり、読み物としてもおもしろいです。
海外投資について書かれていますが、
投資の心構えはどのような投資を行っても一緒、
投資をする人、しようとする人、全ての人に読んでいただきたい。
努力家で、とても勉強していらっしゃいます。
この類の本はよく証券会社、販売代理店の意向が絡みますが、浅川さんはニュートラルな立場で情報を提供しているので、これらの情報に偏りが少なく信頼性もあります。またサポート業務もやっているせいか、素人の視点にたって、わかりやすく説明してくれます。
内容が古い、素人のたわごと
主のオフショアでの資産運用方法と、
世界の金融商品の説明ですが全く中身がありません。
面白くなく、つまらないホステスおばさんの長話のようです。
具体的なオフショア銀行についても内容が現状のシステムと一致していないものが多い。
分析なども素人の思いつき、知ったかぶり程度に過ぎず
この本が本当の資産運用ガイドブックになることはありえません。
銀座のホステスさんが書くおもしろまじめな読みもの
銀座で働く女性ならではの人を気遣った言葉遣いが気が利いていて、
また読みやすい本。
銀座で働く方の裏事情なども余談としてありますが、これを楽しみ
に読む方も多いかもしれません。投資とはひとつの事業であるとい
うことで、常に税金を念頭においてというのも納得です。
いくつか証券会社や銀行の名前も載せてあります。
現在、もう数年がたっているので、中国株やファンドについてはあ
まり参考にならないかもしれません。
海外投資というテーマで銀座のホステスさんが書いたエッセイという
かんじで、好感度の高い仕上がりになっていますが、すでに投資をし
ている方には実用目的の本ではないようです。



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