株式交換と会社分割―グループ価値を高める新しいマネジメント手法
Amazonでのコメント:米国編は完成度が高い
本書の頁の半分を占める米国編(2章)は完成度が高く、ここだけは5つ星。が、日本編(3章)は今となっては論点、事例とも新鮮さを欠く。論点の掘り下げ方も物足りない。日本では、分割というと専ら分社型であり、分割型(米国のスピンオフに類似)は中外製薬等の例外を除いてほとんど見られない。その理由は税制上の理由もあるが、分割対象となる事業に、投資家から見て魅力的な事業がないことが大きいように思える。こうした状況では、D戦略のあり方は自ずと米国とは違うものとなる。例えば、日立、NEC、東芝等の総合電機メーカーのD戦略はどうあるべきなのか。残念ながら、3章はこうした問いに示唆を与える内容ではない。また、4章のグループマネジメントは頁数、内容とも薄く、付け足しの感を免れない。本書は2章を読むべき書である。
MAの法律面が整理された本
M&A関連の法律面のことがよく整理された本です。 特に松古さんの書かれたパートはすばらしい。 私は大手証券会社のアナリストですが、我々のような プロにとってもたいへん勉強になる本です。
ニッポンの課長
Amazonでのコメント:世界は課長が救うんだ
プロジェクトXのような華々しい成果も仰々しさもないけれど、現場の“課長”へのインタビューから湧き出てくる風景や匂いには、頑張ってるミドルへの応援歌としての要素が多分に含まれています。
課長職の意義
表紙は「C級サラリーマン講座」の山科けいすけ氏で平積みされた書店ではインパクト大。
計21人の企業・地方公共団体の課長職のインタビューで構成されており、一人一人の頑張りや仕事内容を知る分には非常に興味深い。
ただし、いわゆる「マネジメントの妙」みたいな話は少なく、その仕事そのものがいかにやりがいがあるか意義深いか、という話が中心。
よって、他業種はどんな仕事をしているんだろう?と興味深くは読めるが、組織論的な情報はあまりなかった。
そういった意味では、読後にインスパイアされた感があまりない。残念。
理由として、インタビュイーがほとんどplaying manager、しかも部下なしの専門職もあり、「組織における『課長職』の存在意義」が十分に語られていない点が上げられる。
それとも、著者が企業に身をおいた経験が少ないためか、問題意識がちょっと違うのかもしれない。
大きいほど良い数字、小さいほど良い数字―この経営数字をおさえておけば会社は潰れない!
Amazonでのコメント:初心者でもわかりやすい
全く経理の知識がない私でもとにかく理解しやすくなっている。
とある牛丼屋さんの店長と総務のやりとりから、具体的事例をもとに展開する話で初心者でも理解しやすく説明されている。
そのあとは、ポイント的に再びまとめてくれており、何度も繰り返されて説明されてる点などすばらしい。
色々な項目や、数字が羅列されているなかで、ポイント的にどこを見て判断するか、また、大事な数字か、これをみれば明瞭な気がします。
財務経理に携わっている人には、簡単すぎるのかな?
買ってすぐ上がる銘柄で1日3万円稼ぐ近藤式デイトレード投資法―自動売買で月50万円儲ける
Amazonでのコメント:ディトレードは難しい
株で儲けるのは難しい。本書も他書と同様、株を売買する人の株式に関する知識の程度と、資金の有無によって儲けも異なる。(資金が沢山あれば、月50万円の儲けは夢でない)
本書に書かれている内容が、どの程度実践できるかで、本書の価値が異なってくることを考えると、あまりお勧めできる本とは思えない。
役に立つとは思えない
デイトレードをこんなに安易にすすめてよいものだろうか?
多くの失敗者が出始めている今日の状況を考えると涙が出ます。
自動売買というのは、仕組みであって売買法ではありません。
それを”○○式”と呼んでしまうのは、いかにも底が浅すぎるよう
に感じました。
優れもの☆これで成功しています
初心者の方が読んですぐデイとレーダーになれるHOW TO本です。毎日開いたページを読んでいます。覚えてしまったらもっとうまい売買が出来そうです。何冊か手にした株の本の中でお薦めNO1!
夢を描いたもの、実行が困難! しかし....
この本は著者自身の夢を描いたものと思います。100回に一回はできるかもしれないが、一般の人には実現できないと思います。100万円の資金で月50万の利益は、”夢のまた夢”です。
但し、著者は証券会社に勤めていたということから相場の見方は参考にすべきものがあります。宣伝は別にして、重要なヒントいくつかがあります。それを読み取れるかどうかは皆さんの今までの経験によります。心理面からも、技術面からも、自分なりに焼き直してみるといいです。
儲かるという宣伝は本を売るためにつけたやむおえないことと、考えるべきです。中に光るものがあるすばらしい本です、しかし、服用を間違えると劇薬でもあります。(^^)/