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実践バランススコアカード―ケースでわかる日本企業の戦略推進ツール

実践バランススコアカード―ケースでわかる日本企業の戦略推進ツール




Amazonでのコメント:日本の企業の事例が豊富
キャプランのノートンの主張のオウム返しになっているBSCの本は多々ありますが、本書はひと味違うという印象を持ちました。それは、本書の後半に掲載されている日本の企業の事例があるからでしょう。例えば、ある事例の中で「何をもって企業価値の増大」とするかという定義付けの話が取り上げられています。BSCの戦略マップの中で、一見して財務の視点にリンクが見えにくい要素をいかにリンクさせるかという取り組みとして、印象に残りました。(この部分の話は、あまりキャプランとノートンの論文の中には、深く取り上げられていないので、実はこの部分に限っては、日本の方が進んでいたりするのかも知れませんね。)「日本のBSCへの取り組み」を知るには良書だと思います。

手始めの入門には良い
バランススコアカードの基礎的な説明から、導入事例まで日本企業が陥り易い落とし穴の解説もあり、手始めに読むには良いと思います。

導入することを本格的に行なうには、KPI(重要業績指標)の見出し方など社内で納得が得られる定量化方法を学ぶ必要があります。この点に関してはさらっと流してあり、あとはコンサルティングを受けねばいけないのかしらと思いました。

BSCの基本から運用まで。実践的でわかりやすい
企業が成果主義を標榜してから久しいが、財務指標(売上、利益、ROEなど)によるマネジメントでは限界があることは大方の常識となっているであろう。本書では最初に、バランススコアカードの大家、カプランとノートンの理論を援用しながら、バランススコアカードによる経営管理の必要性を説く。バランススコアカードは企業目標として「財務」「顧客満足」「社内プロセス」「学習と成長」という4つの側面があると考える。そして、おなじみの財務指標のみならず、プロセス指標(非財務指標)、つまり「財務」以外の3つの側面においても指標を設け、これを用いて4つの側面をすべて指標管理しよう、というもの。本書は、野村総合研究所のコンサルタント達によって書かれている。野村総研のクライアントと思わき実際の導入事例が後半にふんだんに載っている。特にリコーの事例は具体的でわかりやすい。成果主義を批判するとき、「やっぱり従来の日本的能力評価の方が優れていた」という先祖返りを起こす。が、BSCというアプローチこそ正しいのではないか。本書は事例をふんだんに挙げながら、企業にBSCマネージメントを促すものである。

カードセキュリティのすべて―進化する“手口”と最新防御策

カードセキュリティのすべて―進化する“手口”と最新防御策




Amazonでのコメント:カード会社人
よく書けていると思う。よく調べてあり、普通は知らない話まで書かれている。ICカードに関しては、唖然とするような攻撃技術が書かれているので、興味のある人は是非一読するとよいと思う。



ただ、本書で、非接触スキミングについて書いてあるところは、事実ではないのではないか。少なくとも、確認できていないはず。ここは、筆者も「のようです」などと曖昧な記述であり、又聞きなのではないか。



というわけで、この点だけはマイナスした。

初心者からギョーカイ人まで使える一冊
 まず、「カードセキュリティ」という取っつきにくいテーマを、

よくここまで噛み砕いたものだと感心した。

これ一冊読めば、初心者でもいっぱしの口が利けるようになりそうだ。



 著者は企業と大学を渡り歩いた研究者らしく、

セキュリティ技術の分析に偏りがない

(著者が現場に近すぎると、このあたりバイアスがかかりがちだが…)。

データの裏付けを徹底している点でも、信頼性が高い。



 驚いたのは、日本のセキュリティシステムの問題点について、

結構ハッキリ書いてあること。意外と珍しいんじゃないかなぁ。

政府や中央官庁の偉い方々にも、ぜひ読んでもらいたいものだ。



 個人的には、業界ウラ話で笑った。

あえて言えば、手に取ってみないと良さが分からない

(Amazon映えしない(笑))のが欠点。

中国の台頭と東アジアの金融市場

中国の台頭と東アジアの金融市場




Amazonでのコメント:戦略的経済政策
経済理論が役立たなくなっているといわれている現在、現場に根ざした戦略が描かれている。戦略的経済政策とでもいうのか。今後の経済政策はこうでなければならない。

いままでの実現すらしない机上の空論と一線を画している。アジア債券市場育成イニシアティブと決済システム戦略(ASIA LINK計画)が非常に興味深い。

金融市場戦略は、アジアのハブ空港戦略と例えてあるところも絶妙。

難しい状況であるが、興味深い
「ASEAN+3」がその枠組み維持事態が困難になってきている。さらに、理論面だけではなくて、実務・現実面にも眼を向けてほしい。

しかし、実務に根ざした第7章が、日本が目指し始めた「アジア金融システム構想」のベースとなっており、非常に興味深く有益。



トップランクの専門家による良書
財務省が集めたアジア金融の研究会のレポート。現在の日本のトップランクの国際金融専門家によるもので、アジア金融システムが非常に良く分かり勉強になる。特に、1章、2章、7章は興味深い。



パーフェクトFP技能士3級対策問題集 実技編(保険顧客資産相談業務)〈2004年度版〉

両大戦間期における銀行合同政策の展開

活動基準原価計算入門―コストマネジメント理論の実践

「ホントにそうだ!」と相手を納得させる技術―プレゼン・企画・営業・販売に役立つ

一流の仕事術―仕事を極めるための100の法則

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Amazonでのコメント:仕事の基本を見直すのにためになる本です
最近自分の仕事が本当に効率的・生産的か、仕事の基本がきちんとできているか省みたくなり、本書を購入しました。様々な仕事への心がまえや方法について簡潔にまとまっており、一気に読むことができました。また、その中で自分の仕事へフィードバックすべき多くのヒントもありました。値段も安いですし、コストパフォーマンスの高い本です。特に社会人になったばかりの方にお勧めします。もちろんそれ以外の方でも自分の仕事のやり方を省みるときには有益な本だと思います。

ノウハウを学ぶ前に、基本を見直す
つまらない仕事などない、ルールに身をおいてこそ浮かぶ瀬もあれなど、自分の仕事への取り組み方を、見直す機会になるかもしれません。
本書は100とおりの考え方が紹介されており、すべてを読むのも、自分が興味あるところだけを読むのも良いと思います。

仕事術、成功術などノウハウを学ぶ前に、学ぶべき基本的な振る舞いがあることを気づかせてくれました。

株はテーマで買え!―買いテーマ・材料で選ぶスーパー投資ガイド〈97年版〉

外為取引用語ハンドブック

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