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仕事は段取り八分で決まる!―どんな現場でも仕事上手の鉄則

仕事は段取り八分で決まる!―どんな現場でも仕事上手の鉄則




Amazonでのコメント:実行すること
仕事は段取り八分。よく言われることです。そうは言っても、飛び込み仕事で計画倒れになりそうな時あります。そういう時には筆者の「遠慮なくノー」と言えるようにすることが大切だと思います。
仕事の基本を再確認したいなら必読です。

ほうれんそうは会社のライフライン
著者は人材コンサルト界では知らぬ人がいないといわれるほどの有名人。故に、書いてあることは本当に役に立つことばかりなのであろう。そう、それが著者自信の仕事のやり方に深く関係することであるのならば。まぁ、段取りをほぼ完璧にして仕事に臨むということは、自分の土俵で相撲を取るようなことだから、仕事がうまくいかないわけがない。こんなことよりも重要なのは、この本を読む時間と読む姿勢。しっかり素早くちゃっちゃと読んで、すぐに仕事に生かせるかが大問題。よんでへぇ〜と思うだけなら、まったく意味なし。あったりまえなことを書くなよ、そう思えるあなたは段取り上手。それで仕事がうまくいかないのなら、他に原因を求めましょう。

できるExcel2002 基本編―WindowsXP対応

我々は外資に負けなかった―旧東京銀行の挑戦

我々は外資に負けなかった―旧東京銀行の挑戦


   1960〜80年代の、旧東京銀行員の奮戦記。旧東京銀行が欧米の投資銀行と張り合い、為替取引や債券発行など特定の分野ではマーケットをリードしたこともあったという歴史を知ることができる。全体として「日本の金融機関に優秀な人材がいないわけではない、悪いのは経営だ」というメッセージが繰り返し主張されている憂国の書ともいえる。旧東京銀行から転職して、リーマン・ブラザース証券会社会長にまでなった津川が、他の成功組とともにまとめているため、銀行関係者や金融機関への就職を考えている学生にとって参考になる点が多いはずだ。

   ただし、読み進めていくと、「外資には負けなかった」というタイトルはちょっと誇張ぎみではないかという印象を受ける。多胡(たこ)による「ゲリラ証券業務の栄光と挫折」にあるように「サイパン島にたてこもって、B29を竹槍で叩き落とすような戦いの繰り返し」であり、知恵を生かしてがんばっていたというのが実態なのだろう。

   各章が旧東京銀行外資転職組による体験記となっており、旧東京銀行がいかにも良い銀行であり、他の日系企業はダメだった、ととられかねない表現が散見される。他の邦銀はもとより東銀関係者以外には鼻につく部分もあるだろう。ただし、そこを堪えて読み進めれば、当時の東京銀行の自由闊達(かったつ)な雰囲気と人材育成法を知ることができる。できれば、旧東京銀行で海外にいたものの、合併後も現在の東京三菱銀行に残っている人からの言葉があればバランスがとれてさらによかったのだが、無理な相談だろうか。

   また、倉都による「若手海外派遣という劇薬」では、海外派遣制度を劇薬と表現している。海外に出すことで、優秀な人材を育成することができるが、海外でまともな経営を見てしまったものは、東京銀行のそれに失望して転職していった。旧東京銀行に限らず、同様の転職組が外資系金融機関の活躍の中心となっているという事実を考慮すれば、経営者にとっての宿題は重いと言わざるを得ない。(河野幸吾)

Amazonでのコメント:勝てなかった理由は
 元東京銀行の人達の奮戦記である。「外資に負けなかった」と言ってはいるのだが、それはやはり局地的だったような気がする。確かに、外為業務や証券業務の一部で世界のトップレベルにいたことは間違いないと思う。しかし、なぜそれを今日まで維持できなかったのだろうか。

 ひとつの理由は、経営陣がこれら、従来の銀行業務(融資や預金)とは異質の業務の意義を見抜けなかったことらしい。だが、本書にしばしば登場する高垣氏(後の頭取)はその意義を理解しながらも、なぜ三菱銀行との合併を選んだのか。新規業務を専門とした子会社を残す道はなかったのか。行内からそういう声は起きなかったのか。いろんな疑問がわいてくる。

 この本から、「外資に勝てなかった」理由を見つけていくことが、日本の金融の現状を打開することにつながるかもしれない。

金融業界に元気の無い今だからこそ読む本
今回この本を読んでみて、当時国内の株式個人営業の世界に没頭していた時代に、世界を相手に戦っている銀行マンが存在し、そのアイデア力で彼らに打ち勝っていた事実を目の当たりにして日本人として誇りに思うとともに、その後の合併統合を経て、あっという間に世界の銀行の劣等生になってしまった日本の銀行界を見るにつけ、原因はなんであったのだろうかと自問するのである。僕が思うのは個々人が判断する機会を失い集団という隠れ蓑の中に埋没していったのが最大の原因ではないかと思う。自分自身で判断するという相場や市場の反射神経とも言うべき力は経験無しでは育たない。失敗を許し敗者復活の中に成功への鍵が眠っているのだ。大量の人材の中から適材適所を把握し実行することは難しい。少数精鋭の中から適時的に戦力が育つものである。国際金融界では新しい発想が必要とされる局面が多い。そうした実践の記録がキラ星の如く散りばめられた本書は表紙の地球を輝かすだけの人間たちの汗と涙の結晶が満載されている。単なる回顧録というよりも現代の日本金融界のバイブルとしてもう一度日本人に自信と勇気を与えるものである。

あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録

あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録




Amazonでのコメント:大相場師の軌跡に学ぶ
立花さんは株の売買益だけで生活し、死後5億円もの遺産を
残した大相場師です。自称「パイオニ屋」。その投資法は
パイオニア株だけをうねりに従って売買を繰り返す、
素人目には単純な方法でした。しかし、水鳥が常に足を
動かし続けながら水上で優雅に漂っているのと同様に、
彼の投資法の奥には株の変動感覚を掴むという退屈で
つまらない日常の作業があったのです。さらにこの本の後半には
彼の売買の軌跡が掲載されており、その点でも非常に有益な書籍です。
普通の成功している投資家は自分の手筋は見せないのにね。

もちろん、彼も初めから儲かっていたわけではありません。
この本の前半は立花さんの自伝となっているのですが、
内容は悲惨そのものです。彼が常勝するようになったのは
どうしてなのでしょうか?この本を読めば分かります。
また、「脱アマ相場師列伝」にも彼の章がございますので、
併せてご覧ください。

本代の節約
これを買えば、少なくとも軽薄本を買うことは少なくなるだろう。
机上の空論を捨てることの大切さがわかる。
内容は比較的にむずかしいことは書いてない。
基本的なことが学べるだろう。

あと、プロが儲けてないという噂だが、プロを証券会社の人やファンド系の人と勘違いしてないだろうか。あの人たちはダメだが、株で生活するひともいる、それをプロというんじゃないか?

立花義正
立花義正という一人の男の壮絶な人生を知って欲しい

市場にある陽と陰、その両極を知ることができると思う

それにしてもスゴイの一言に尽きる

プロという一握りの人間達が見ている景色を

少しだけうかがい見れたような気がした

30時間でマスター プレゼンテーション+PowerPoint2000

戦略的事業撤退

戦略的事業撤退




Amazonでのコメント:撤退という視点が良い
事業撤退というホットイシューに的を絞ったタイトルがいい。

ただ、内容は経営戦略論のテキスト的な感がする部分もあり、
そういう視点で見ると、戦略論を特段掘り下げているわけでもなく、
物足りなさを感じる。
経営学的用語も頻出するが、読者のターゲットが読みにくい。
それらの用語が分かる層には、内容は物足りなく感じるだろうし、

分からない層には、それらの言葉が頻出するだけでわかりにくくなろう。
ポイントは素晴らしいと思うので、そういった点が残念。

内容よりも本のタイトルがうまい!
まさに時代にあったタイムリーな本のタイトルだと思います。

しかし、テーマが良いにも関わらず、他の戦略本やMBA本をなぞったような内容だったのが残念です。専門用語や知識は多数紹介されていても、いかに応用させるかという視点が不足していると思います。
MBAホルダーが注目されて多くの著作を出版するため、専門用語や知識を記載するだけの著作では、目新しさがなくなってしまったのではないでしょうか。

そのような中で参考になったのは、撤退業務はミドルに推進させるというところです。撤退業務を経験させることで、新しいキャリアをつくる機会を与えられるという論理は、今後活かしてみたいと思います。

戦略的視点・・・しかし
事業撤退に焦点を置いて、戦略的視点で述べられている良書。論理だって話が進み、実例もまじえて説明して好感が持てる。ただ、筆者も感じているとは思うが、戦略的視点をもつだけでは事業撤退が成功するとは思えない。戦略的視点を意識しつつ、より個別事情・能力を考え自分がどのように行動するかを考える必要があるでしょう。しかし、この本は題名からも戦略レベルに絞った話なのでこれはこれでいいと思う。

情報システム監査

情報システム監査




Amazonでのコメント:充実した情報源と現状のまとめぶり −情報システム監査の俯瞰ができる−
この本は会計監査の延長としての監査という切り口で書かれた良書である。

 電子帳簿保存法の解説に一章を充てるなど、会計・経理と情報システムという接点でのまとめ方には十分なものを感じる。

 学者らしい網羅性、参考文献の充実ぶりも評価できる。国内・海外も含めて書籍、URLなどはよく収集されている。これを手がかりに自分で必要な点を調査することも可能だろう!

 情報システム監査の歴史についてまとめているところも学者らしい。大学の授業で使う教科書のようなつくりである。

 ただし、情報システムの企画・開発の監査については正直物足りない内容だった。また、セキュリティ、エンドユーザコンピューティングとITリテラシー、情報倫理教育についての監査については記述そのものがなかった。これらについては別途他の文献で補う必要があるだろう(たとえば「システム開発の体系」や「セキュリティハンドブック」など)。

 これらの点を割り引いても現状(2001年〜2002年)の情報システム監査の動向と課題を概観するにはよくまとまっていると思う。
監査業務をしていて、情報システム監査について一般的な知識を知っておきたい。

 会社の机に置いておいて、仕事で頻繁に読むようなたぐいの本ではない。

文部省認定秘書検定試験 3級実問題集〈’95年度版〉

不倒企業の知恵―超老舗が明かす繁栄の軌跡

リスクの心理学―できるトレーダーは、なぜ不確実性に勝てるのか

リスクの心理学―できるトレーダーは、なぜ不確実性に勝てるのか




Amazonでのコメント:不確実性に負けない達人の神経を養うために
心理学の基本といえる自分の今考えていること、感じていることを見つめ事実を受け入れるところから、コミットメントを出し、目標に向かって何をすべきかを考える、そのことが必ず成功に繋がっていくのだという心強いアドバイスが心を打つ。失敗の原因を認めるが、決して自分の性格や生い立ちを反省したり公開してはならない、それは今取り組むべきトレーディングのためにならない、というプロフェッショナルな考え方が、行動指針をはっきりと示してくれているように思う。私はトレーディングを仕事にはしていないが、ここに紹介されている内容はビジネスや、あるいはその他の場面できっと役立っていくはずだ。

トレードでのイソップの狐
数年来、米国株の短期の取引をしている者としては、身につまされる思いだ。
取引をエントリーしたが、あれっ反対に振れた場合は、まずまずイソップの狐のように、あのブトウは酸っぱいよ!と叫びたくなるのを実感する。人が本来的に持つ欲と恐怖感。本書は後者に焦点を当てた好著。
ビジョン、目標並びにコミットメントの持つパワーを幾度と力説する。

ニューヨークの著名なヘッジファンドのカウンセラーをしていた様だ。
日本でも、かような臨床医が現れるのを期待したい。
なお、著者はフロイト博士の流れをひく精神分析医に見えるが、行動神学からのアプローチである本もグッドだと思う。

直接学べることは少ない
トレーダーの陥りがちな心理的な弱点について、具体事例を多くまじえながら解説した内容。しかしながら、話が抽象的、観念的であり、具体的なデータなどは一切示されず、この本の内容から直接学べる点は少ない。

 但し、個人が株式に限らず投資(別に投機でももいいですが)を行う場合は、この心理面の課題というのは無視できない。というより、非常に大きい。そのため、個々人が自分のスタンスや長所、短所を理解しておくことは極めて重要だと考えます。この本を契機として、自分自身のことを考え直してみるというのは意味があると思います。

 また、この著者のおっさん自身が相場について特になんの知識も持っていなかったとしても(損しているポジジョンは切って、勝っているポジションは大きくしな!さいとしか言っていないような・・・)、カウンセリング的手法で相談者に対して「うんうん」「はー」「そうかー?」とか言ってるだけで、「患者」は自分で立ち直っていく、自分自身に気づいていくことがあります。そういう意味で、このおっさんは有能な人なのかもしれません。

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