株式投資・外国為替取引情報に役立つ本を紹介するブログ

検証 BIS規制と日本

検証 BIS規制と日本




Amazonでのコメント:apologia それとも 孤独な観察者のメモアール?
一読して、こんなトーンの本を財務官僚が書くようになったと思うと隔世の感があります。日本は本当に変わりつつあるのかもしれません。この著作は、あくまでも、リアリズムの観点から、その時点での状況の拘束の中で、どういう政策選択が、日本の金融当局にとり、国際的な政策レジーム形成の中で可能だったのかを問い直した本です。ある意味ではヘーゲル流に、存在するものは合理的であり、合理的だから存在するという命題の素晴らしい実証作業にもなっています。この本を読む限り、国際的な銀行監督の枠組みの必要性の高まりの中でBIS規制からの孤立は現実的な選択肢としてはありえないし、あのような形でのBIS規制の日本への導入については、これ以外のこれ以上の合理的な選択はありえなかったし?!??かつベストな選択であったという、apologiaはかなりの説得力を持ちます。ただBIS規制のベースとなる銀行による自己規制と市場規律なるもの幻想を一番知っている金融当局者がこのようなメカニズムを弁護して導入せざるを得ないという事実ほど、この金融市場の本質的な脆弱さを物語るものはないと思われます。

制度生成のダイナミズム
 BIS規制の誕生から現在進行中の新規制案までの発展の相を、世界と日本の金融・経済の変動との作用・反作用を通じて丹念に描いている。

 邦銀封じ込めのための米英の計略、あるいは貸し渋りを起こしたデフレの元凶というまま見られる見解に豊富なデータで反証を加え、BIS規制が銀行破綻と金融危機との苦闘の中から生まれてきたこと、危機を通じて世界標準として認知されてきたこと、資本とリスクの関係という資本主義のエッセンスの要約に他ならないことを検証しているのは類書になく新鮮であり、説得力がある。
 何よりも、危機に際して諸機関が議論を尽くし、理論を支えに制度を改変していく米国の論理力・実行力に同国の強靭さの源泉を見た。日本でも早くも80年代半ばに高度成長の終焉を見越して規?!??を構想していたという。苦しみながら社会の変革期に対応してきた経験が、今後の日本社会の建て直しに生きることを願わずにはいられない。

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独立したい!社長になりたい!あなたの起業成功させます―創業支援施設「SOHOしずおか」の起業マネージャー奮闘記

独立したい!社長になりたい!あなたの起業成功させます―創業支援施設「SOHOしずおか」の起業マネージャー奮闘記




Amazonでのコメント:モチベーションがあがりました!
現在、個人事業主として7年目を迎えます。

これからどうしていこうか、そして現在ある環境をどういかしていこうかと思っていたとき、この本を手にしました。

2〜3ページ読んでみよう・・・と思って本を開いたのですが、面白く、そしてとても興味深い内容で、ついつい一気に読んでしまいました。

著者の小出氏が感じたことや、考えていることがリアルに書いてありました。

正直「私が同じ立場ならそう思うけど、そこまで書いていいの??」と感じる部分もありましたが、それがこの本のいいところであり、小出氏の人柄なのかなと思いました。

これから起業したいという方や、すでに起業している方、会社員の方でもいろいろな事例やヒントがある1冊だと思います。

超・オススメ!です。
日本で最もウマく言っている創業支援機関のひとつ、SOHOしずおかのあの小出さんの本ですよ。小出さんのエネルギーも、仕事に対する姿勢もとっても伝わってくるすばらしい本です。事例もいっぱい掲載されていて、オススメ!創業支援に携わるヒト、これから事業を始めようと思ったヒト、そして地域活性化やまちおこしにかかわるひと、ぜひ、皆さんも読んでみてください!

ノウハウ本ではないと言いつつも
私というフィルターを通しまくった、「あなたの起業成功させます」であることを断っておきます。



まず、「はじめに」の中で小出さん自身も書いています「この本は決して起業のための、あるいは企業支援のためのノウハウ本ではない」と、しかしだからといってノウハウがないわけではないです。

そのままで通用するほど起業は甘くないのだと思う。



SOHOしずおかの5年にわたる変貌ぶりが記されているのです。



小出さんがSOHOしずおかというものを起業して(実際にはちょっと違うが)、全く知名度もなく、何をしたらいいのかわからない手探りの状態から、段々と認知度が上がり、現在の活況に至るその過程が記されています。

これは、まさにあるサービスを提供している会社が、知名度を上げ、そのサービスを使って貰うことで企業として成功していく姿とそっくりな印象を受けました。



起業をする上で、やる気(情熱、熱意)の大切さと、人の繋がりの大切さ、そして「やってみる」という行動力が大切であるということ、でもそれだけでもないということを学ばせてもらいました。

志が育てる社長的思考と人生―これからの20年のロードマップ〈2〉

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Amazonでのコメント:社長を目指さない私でも・・・
知人より紹介して頂き、拝読させて頂きました。
私の会社でもやはり経営者的な考えを常に必要とされ、ビジネスをしていく上での人間の大きさについて、よく話します。自らの生活や考え方を今一度見直すことのできる一冊ではないでしょうか。

これならできる目標管理の進め方―図解実務入門

「話す力」が面白いほどつく本―効果は“スグに”現れます!

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Amazonでのコメント:納得
おもしろい☆なるほど!と思いました。場面での出来事など、わかりやすかった。この通りに話せれば間違いないのはわかったけど、難しいですね。本を読み返しながら、身に付けたいです。

上手な話し方の事典
この本に書いてあることを実行できれば確実に話すのは上手くなる。しかしこの本を読んだだけで、上手くなるとは思えない。この本に書いてあることを意識して、話す場数を踏んで初めて話すのは上手くなるでしょう。
ちなみに私は、就職活動のためにこの本を読みました。私も場数を踏んで少しは上手く話せるようになった気がします。

非常にわかりやすい
著者が話し方研究所の所長というだけあって、その内容もそして文章も簡潔にまとめあり、非常に読みやすくわかりやすかった。各項目の中に図解式で重要事項やまとめが記載されている。それを見れば読んだ後でも、すぐに内容を再確認することができる。

所々にちりばめられたことば遊びも面白い。「理解(リカイ)の逆は怒り(イカリ)になる」、「勇気は言う気」など、笑点の歌丸師匠的思考が多少入ってはいるが、とてもわかりやすい喩えだ。

尊敬語と謙譲語の簡単な解説の中に、恥ずかしながら中年の私が、思わず「やばっ」と言ってしまう内容もあった。私の勉強不足か、それとも日本語が難しいということか。私として後者であって欲しいのだが。

短時間で読めて、日常での自分の話し方を再確認できる良書だと思う。新宿の紀伊国屋書店に、これでもかと言わんばかりに複数の場所に平済みになっていただけのことはある。

我が国のオフィス環境―ニューオフィスをめざして

目からウロコ おカネ儲けの法則―最小資本で最短時間に最高の利益を上げろ

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Amazonでのコメント:金儲けの基本
非常に良い本です。

まさしく目からウロコの一冊
 まさしく目からウロコの一冊です。利殖に関心のある人には必読をお勧めします。「株は胡散臭い、銀行に預けておく」という人にも一読を勧めます。気が変わる可能性が高いですから。

 増田氏は「資本の意志」という視点で経済を見ます。「資本の意志」とは、つまりお金の気持ちであり、それは自分(お金)を大事にしてくれ、新しく、大きな発想・夢、自信を持って行動する人を愛するというものです。また、お金は仲間の所に集い、活用してくれない場所からは逃げて行くそうです。

 この本が世に出た頃(1999年)にはマネー経済は実態経済から大きく乖離し、35倍の規模に膨れ上がっていました。こうした状況では実体経済もマネー経済に大きく影響を受けます。したがって、マネー経済を知り、対応することを私たちも避けて通れません。つまり、これまでの「額に汗しないお金は悪」という価値観を改め、株や為替で儲ける世界に足を踏み入れることです。お金を巡る世界の状況は刻々と変わっています。発想の転換を嫌う人はお金に好かれるのでしょうか?

ホントに目からウロコでした!
 まさしく目からウロコの一冊です。利殖に関心のある人には必読をお勧めします。「株は胡散臭い、銀行に預けておく」という人にも一読を勧めます。気が変わる可能性が高いですから。
 

 増田氏は「資本の意志」という視点で経済を見ます。「資本の意志」とは、つまりお金の気持ちであり、それは自分(お金)を大事にしてくれ、新しく、大きな発想・夢、自信を持って行動する人を愛するというものです。また、お金は仲間の所に集い、活用してくれない場所からは逃げて行くそうです。

 この本が世に出た頃(1999年)にはマネー経済は実態経済から大きく乖離し、35倍の規模に膨れ上がっていました。こうした状況では実体経済もマネー経済に大きく影響を受けます。したがって、マネー経済を知り、対応す!ることを私たちも避けて通れません。つまり、これまでの「額に汗しないお金は悪」という価値観を改め、株や為替で儲ける世界に足を踏み入れることです。お金を巡る世界の状況は刻々と変わっています。発想の転換を嫌う人はお金に好かれるのでしょうか?

中国株「下げ」こそ買い!―中国政府の引き締めは絶好の買い場!

中国株「下げ」こそ買い!―中国政府の引き締めは絶好の買い場!




Amazonでのコメント:バランスの良い内容だと思います。
自分にとってあまり知識・経験が豊富でない分野のハウツー本を買う時には、なるべく多くの人が登場し、いろいろと違った情報源が紹介されている書籍をまず買うように心がけています。そういった意味では、この本はとても優れており、また価格も良心的だと思ったので購入しました。中国株の種類、中国株を扱う証券会社の情報、中国株に影響を及ぼす最低限知っていなくてはならない政治・経済情勢の動き、またそのような情報をどこで入手するか、中国株のどの分野の株が有望かなどなど。また巻末には、二十数種の具体的な有望銘柄が紹介されています。薄い本ですが、使える内容が盛りだくさん、最初に買う一冊としてお勧めいたします。

中国株「下げ」こそ買い!
これから中国株を始める人、今後の中国経済に不安を持っている人にお奨めです。基礎知識から実践方法、さらには著名な専門家達の注目銘柄とコメントまで網羅されています。冒頭のQさんの特別インタビューでは、初心者の方は一層興味を惹かれると思います。また専門家達の顔ぶれも豪華です。顔写真が掲載されいて普段顔を見る機会がないので良かったです。

本のタイトルにも納得です。

中国株「下げ」こそ買い
これから中国株を始める人、今後の中国経済に不安を持っている人にお奨めです。基礎知識から実践方法、さらには著名な専門家達の注目銘柄とコメントまで網羅されています。冒頭のQさんの特別インタビューでは、初心者の方は一層興味を惹かれると思います。また専門家達の顔ぶれも豪華です。顔写真が掲載されいて普段顔を見る機会がないので良かったです。

本のタイトルにも納得できます。

おカネの神様に学ぶ個人投資家のすすめ

おカネの神様に学ぶ個人投資家のすすめ




Amazonでのコメント:考え方としてまとも
株式投資の本来的なあり方について、個人投資家向けにやさしく書かれた入門書的内容。実際の売買方法や銘柄選択について本書で回答を求めようとするのは、本の性格からいって無理であり意味がない。
本書の内容はピーター・リンチの「すばらしき株式投資」と重なる部分が多いように感じられた。

基本的な考え方について理解しておくために、読んでおいていい一冊。
ただ、自分のスタンスなり売買方法は結局のところ自分で確立していくしかなく、そのために直接役立つ内容とは言い難い。

失敗しないために
個人投資家が中長期の株式投資で失敗をしないために覚えておくべきことが対話形式で語られています。対話形式なので、とても分かりやすく説明されています。

個人投資家のすすめではありますが、流行のデイトレード(日計り商い)を目指す個人投資家には、まったく何の役に立たないでしょう。

また、中長期投資をする場合においても、この本に書かれていることだけで実際に投資をするのは絶対にやめておいた方が良いでしょう。良書ではありますが、実用的な部分に欠けているからです。

個人投資家として中長期投資を始める際の考え方を学ぶという意味で、お勧めをしたいと思います。

心構え
この本に書かれているのは、本来株式投資とはどうあるべきかという筆者なりの考え方であり、投資をやるにあたっての心構えを学ぶ本である。
投資の入門者としては良書であると思う。投資をやっていく過程において、勝つ為には自分なりのスタイルや戦術をもつ必要性があり、ここに書かれてある理論をしっておく事は後に役にたつと思う。銘柄の選択や、どうやったら儲かるとかそういった事をしりたいなら別の本をよむしかないだろう?
蛇足として、ページが所々飛んでいるのはどうしてだろう?

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